助かる命を少しでも多く助けたい
元バイトAKBで現役女子大生の川口真実が、AED普及の認知向上に向けて発足した「使おう♡AEDプロジェクト」。
大学の看護学部のカリキュラムで、突然死とAED利用実態について学んだことが活動のきっかけです。使われないAED、救えたはずの命が救えていないという実態を知り、何か自分自身でできることを考えた末、AEDの認知向上に向けて立ち上げました。
多くの人に「いざというときは自分が助ける!」という意識を持ってほしい。そしてAEDの利用率を上げて、突然死で悲しむ人を減らしたい。そんな想いから生まれた企画です。
川口真実プロフィール
1995年8月27日生まれの21歳。慶應義塾大学 看護医療学部4年在学中。2014年、バイトAKBのメンバーになり、AKB48でアイドルとして活動。バイト期間終了後、ビジネスコンテストに出場し、医療系ビジネスコンテスト「AppliCare」でオーディエンス賞受。また、慶應ビジネスコンテスト(KBC)で優勝し、シリコンバレーでの研修の機会を得る。「エンターテイメント×医療」で健康と幸せを届けるために日々活動中。
団体概要
名前 | 使おう♡AEDプロジェクト |
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代表者名 | 川口真実 |
設立 | 2016年 |