International CooperationChildrenPoverty

(日本語) バレンタイン&ホワイトデー「+1」キャンペーン 2019

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

ホワイトデーに「カッコイイ」とこ見せよう!

バレンタイン&ホワイトデー「+1」キャンペーン
バングラデシュの子どもたちに温かい食事100日分とメッセージを!

期間:2019年1月28日(月)~3月14日(木)

誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?100日ごはんのサポートにぜひご参加ください!

目標金額:500,000円(ストリートチルドレン40人に、栄養のある食事を100日提供)

寄付額:207,100円 …\41日ごはん達成!/  寄付者数:29人 (2019/2/27)



大切な人にチョコレートで想いを伝えるこの時期、バングラデシュの子どもたちにあなたのまごころを届けませんか?
KnKがバングラデシュの首都ダッカで運営するストリートチルドレンのための「ほほえみドロップインセンター」では、毎日約40人の子どもたちに、朝食と昼食を提供しています。厳しい路上生活に晒されてきた子どもたちも「ほほえみドロップインセンター」で定期的に食事をするようになると健康状態が改善され、身長や体重が順調に増えています。今年の「+1」キャンペーンは、子どもたちに栄養のある食事を100日分届けることを目標とします。
厳しい路上生活で空腹に震えている子どもたちに、あなたの「+1」で温かい食事を届けてください。

「ほほえみドロップインセンター」

バングラデシュの首都ダッカには、ストリートチルドレンがおよそ30万人いるといわれています。
貧困や虐待から逃れてダッカに来る子どもたちの多くは、ストリートチルドレンとなり、大人に混じってゴミ拾いや荷物運び、物乞いなどをして暮らしています。彼らの多くは身体的・精神的な苦痛の中、社会から取り残され、愛情を知らずに成長します。

2011年9月にKnKがダッカで開設した「ほほえみドロップインセンター」では、ストリートチルドレンや極貧層の子どもたちを対象に、朝食と昼食、レクレーションや基本的な識字教育のほか、けがや病気の治療、カウンセリングなど、大人の保護を受けて子どもらしく過ごせる場所を提供し、家庭や社会復帰への啓発活動を続けています。

センターには、週5日、朝9時から夕方5時まで1日約40人、多い時で約50人の子どもが通ってきます。


今年の「+1」キャンペーンは、子どもたちに栄養のある食事を100日分届けることを目標とします。
厳しい路上生活で空腹に震えている子どもたちに、あなたの「+1」で温かい食事を届けてください。


1:ストリートチルドレンへのご支援額を決定する

  • 3,700円 で、ストリートチルドレン1人に約30日分の朝食と昼食を提供できます。
  • 5,000円 で、ドロップインセンターに通う全員が朝食と昼食を1日食べられます。
  • 12,500円で、ストリートチルドレン1人が100日もの間、朝食と昼食を食べられます。
  • 50,000円で、ドロップインセンターに通う全員が朝食と昼食を10日間食べられます。
  • 100,000円で、ドロップインセンターに通う全員が朝食と昼食を20日間食べられます。
「+1」キャンペーン期間中に毎月定額の継続ご支援「マンスリーサポート」にお申込みいただいた方の内、希望者には、写真家渋谷敦志氏によるバングラデシュのフォトブックを進呈します。継続ご支援へのご理解、ご参加を心よりお願いいたします。

2:子どもたちにメッセージを!

キャンペーンで集まったメッセージは、「ほほえみドロップインセンター」の子どもたちに届けます。あなたはどんな言葉を贈りますか?「参加する」ボタンで次のページへ進み、メッセージ欄に「+1」とお書添えの上、あなたのメッセージをご記入ください。
※お寄せいただいたメッセージはKnKウェブサイトやニュースレターなどで(抜粋し、無記名で)ご紹介させていただく場合がございます。予めご了承ください。


3:お申込み内容をKnK事務局までお送りください

「参加する」ボタンをクリック後、クレジットカードを通じてお申込ください。

「参加する」

 

毎月定額の継続ご支援 マンスリーサポートに申込む


ホワイトデーのころに・・・

バングラデシュ「ほほえみドロップインセンター」の子どもたちからのビデオメッセージをお届けします。

誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?100日ごはんのサポートにぜひご参加ください!


2011年に開始した「ほほえみドロップインセンター」での支援事業は、以下の方々を始め日本の皆さまからのご支援で継続しております。
  • ほほえみプロジェクト/株式会社デジタルアドベンチャー他(2011-2013)
  • 味の素株式会社(2012-2015)
  • NPO法人ワールドランナーズ・ジャパン(2013-2014)
  • Small World(2013-2014)
  • フェリシモ地球村の基金(2015)
  • 大阪コミュニティ財団ストリートチルドレン等救済基金(2016)
  • 積水ハウスマッチングプログラム(2017)
  • 三井ダイレクト損害スマイル基金(2014-2019)
国境なき子どもたち

プロジェクト

みんなの農園